作品募集のお知らせ
『風景写真』誌上フォトコンテスト
ここでは、隔月刊『風景写真』誌上フォトコンテストについてご説明します。
コンテスト応募についての情報のほか、応募に必要なデータシートのダウンロード、入賞者の方のためのデータ送付もこちらから行います。
2025年3-4月号応募受付
[受付期間:2024年8月20日〜2024年9月30日必着]
[受付期間:2024年8月20日〜2024年9月30日必着]
審査員ご紹介
●単写真部門
単写真部門 [1-2月号、5-6月号、9-10月号] |
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前川彰一
MAEKAWA Shoichi
風景全般を幅広く構成する上で単写真は作者の意図がダイレクトに伝わる部門になります。自分の感性を信じ時代と共に変わりゆく被写体を現代風に捉えるなど、感覚を刺激する作画を見せてほしいと期待しています。
単写真部門 [3-4 月号、7-8 月号、11-12 月号] |
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福田健太郎
FUKUDA Kentaro
とても親しみやすい風景写真の表現する世界は、果てしなく広く、奥の深いものだと私は感じています。一期一会の風景との出合は、なによりも素晴らしい瞬間で、しっかりと向き合い丁寧に撮影された、心に響く作品を純粋に見つけたいと思います。
●組写真部門
組写真部門
[1-2月号、5-6月号、9-10月号]
前田 晃
MAEDA Akira
組写真部門復活、うれしいです。読者の皆さんの声が届いた結果だと思います。再開後の審査、一所懸命、務めさせていただきます。単写真とは異なる風景の機微を感じさせる力作、自信作をお待ちしています。
組写真部門
[3-4 月号、7-8 月号、11-12 月号]
三村 漢
MIMURA Kan
「組む」というのは映画に似ています。被写体の背景を創造して、単写真ではできない物語を組み立てる。その先に、被写体そのものの本質が写る。デザイナーの立場として自由で縦横無尽な発想、お待ちしております。
●テーマ部門
テーマ部門[1-2 月号]
冬
野呂希一
NORO Kiichi
風景が本性を現すのは冬だと思います。無彩色の風土をどう表現するか。どのような色彩を見いだすか。作者の視点が試されます。気候は地域差もあり、冬イコール雪景色とは限りません。それぞれの「私の冬景色」を、是非。
テーマ部門[3-4 月号]
桜
佐藤 尚
SATO Takashi
桜が咲くと人々は心動かされてカメラを向けます。それは桜の姿や歴史、自然の状況、その時の新城など、さまざまな理由があるでしょう。桜は旅先でも近所でも観られる身近な存在です。力まず写された作品をお待ちしております。
テーマ部門[5-6 月号]
花
鈴木一雄
SUZUKI Kazuo
全国津々浦々のさまざまな環境で生活している数えきれない花たち。どのような花を選び、いかなる想いを寄せて描くか。被写体のチカラ以上に、撮影者の感性と腕前、こころの熱量が問われます。たくさんの魅力的な花作品を楽しみにしています。
テーマ部門[7-8 月号]
鳥のいる風景
星野佑佳
HOSHINO Yuka
そういう視点があったか! と今回のテーマに心躍りました。点描でもアップでも主役でも脇役でも、作品のパワーや物語性を増幅してくれる「鳥」。陸海空どこにでも存在して、表現の幅も無限大。皆さまの作品を拝見するのが今から楽しみです。
テーマ部門[9-10 月号]
紅葉
辰野 清
TATSUNO Kiyoshi
秋は1年で最も華やかな季節ですが、同時に色彩からなるさまざまな感情がうごめく季節です。表面的な色彩美から自己の想いを引き出すべく、内面での精神論が入賞のカギとなるでしょう。審査ではそれを個性として読み取ります。
テーマ部門[11-12 月号]
絶景
喜多規子
KITA Noriko
出合った風景を「絶景」と捉えるかは人それぞれの感情の度合いによっても異なります。壮大な風景はもちろん、身近な風景にも絶景が隠されていると思います。自由な発想で表現した個性溢れる作品を拝見するのを楽しみにしています。
組写真部門 [1-2月号、5-6月号、9-10月号] |
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前田 晃
MAEDA Akira
組写真部門復活、うれしいです。読者の皆さんの声が届いた結果だと思います。再開後の審査、一所懸命、務めさせていただきます。単写真とは異なる風景の機微を感じさせる力作、自信作をお待ちしています。
組写真部門 [3-4 月号、7-8 月号、11-12 月号] |
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三村 漢
MIMURA Kan
「組む」というのは映画に似ています。被写体の背景を創造して、単写真ではできない物語を組み立てる。その先に、被写体そのものの本質が写る。デザイナーの立場として自由で縦横無尽な発想、お待ちしております。
テーマ部門[1-2 月号] 冬 |
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野呂希一
NORO Kiichi
風景が本性を現すのは冬だと思います。無彩色の風土をどう表現するか。どのような色彩を見いだすか。作者の視点が試されます。気候は地域差もあり、冬イコール雪景色とは限りません。それぞれの「私の冬景色」を、是非。
テーマ部門[3-4 月号] 桜 |
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佐藤 尚
SATO Takashi
桜が咲くと人々は心動かされてカメラを向けます。それは桜の姿や歴史、自然の状況、その時の新城など、さまざまな理由があるでしょう。桜は旅先でも近所でも観られる身近な存在です。力まず写された作品をお待ちしております。
テーマ部門[5-6 月号] 花 |
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鈴木一雄
SUZUKI Kazuo
全国津々浦々のさまざまな環境で生活している数えきれない花たち。どのような花を選び、いかなる想いを寄せて描くか。被写体のチカラ以上に、撮影者の感性と腕前、こころの熱量が問われます。たくさんの魅力的な花作品を楽しみにしています。
テーマ部門[7-8 月号] 鳥のいる風景 |
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星野佑佳
HOSHINO Yuka
そういう視点があったか! と今回のテーマに心躍りました。点描でもアップでも主役でも脇役でも、作品のパワーや物語性を増幅してくれる「鳥」。陸海空どこにでも存在して、表現の幅も無限大。皆さまの作品を拝見するのが今から楽しみです。
テーマ部門[9-10 月号] 紅葉 |
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辰野 清
TATSUNO Kiyoshi
秋は1年で最も華やかな季節ですが、同時に色彩からなるさまざまな感情がうごめく季節です。表面的な色彩美から自己の想いを引き出すべく、内面での精神論が入賞のカギとなるでしょう。審査ではそれを個性として読み取ります。
テーマ部門[11-12 月号] 絶景 |
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喜多規子
KITA Noriko
出合った風景を「絶景」と捉えるかは人それぞれの感情の度合いによっても異なります。壮大な風景はもちろん、身近な風景にも絶景が隠されていると思います。自由な発想で表現した個性溢れる作品を拝見するのを楽しみにしています。