作品募集のお知らせ

トップ > 作品募集のお知らせ > 『風景写真』誌上フォトコンテスト 【審査員ご紹介】

『風景写真』誌上フォトコンテスト

ここでは、隔月刊『風景写真』誌上フォトコンテストについてご説明します。
コンテスト応募についての情報のほか、応募に必要なデータシートのダウンロード、入賞者の方のためのデータ送付もこちらから行います。

2020年1-2月号応募受付
[受付期間:2019年6月20日〜7月末日必着]

審査員ご紹介

●単写真部門

単写真部門

[1-2月号、5-6月号、9-10月号]

中西敏貴

中西敏貴

NAKANISHI Toshiki

写真には作者の思考が写り込みます。コンテストを戦い抜くには当然戦略も必要になってきますが、それ以上に作者が普段から何を考え、風景をどのように見ているかというコンセプトが重要となってくるでしょう。技術力もさることながら、心踊るような発想力に溢れた作品を拝見したいものです。

単写真部門

[3-4 月号、7-8 月号、11-12 月号]

辰野清

辰野清

TATSUNO Kiyoshi

一枚の風景に含まれる多くの情報量の中から何を伝えるかを悩むのが表現です。審査の現場でも表現を伝えるために工夫したことを評価し入賞としています。もちろん選者との感覚の違いはありますが、大切なのはその違いを自分なりに理解し受け入れること。柔軟な発想こそが入賞の秘訣であり、新たな時代の流れを創るキーワードなのです。

●組写真部門

組写真部門
[1-2月号、5-6月号、9-10月号]
福田健太郎
福田健太郎

FUKUDA Kentaro

昨年に引き続き選者を務めさせていただきます。チャレンジングな写真を盛り込むなど、自由な発想を楽しみやすいのも組写真部門の特徴ではないかと感じています。幅広い年齢層の皆さんが向き合う、“風景写真”の多彩な表現に気づけるよう、私も頭を柔らかく、視野を広げ、皆さんの作品を読みたいと思います。
組写真部門
[3-4 月号、7-8 月号、11-12 月号]
三村 漢

三村 漢

MIMURA Kan

引き続きご指名をいただきました、アートディレクターの三村です。一年、組写真審査をさせていただいて感じたことは、やはり「裏切ってほしい」です。単写真では表現が伝わりづらい世界も、「組む」ことで見る側の想像力は何十倍にも増幅します。4コマ漫画や映画を編むように、あなただけの表現を「組む」ことでみなさんに伝えてください。どしどしご応募をお待ちしております。

●テーマ部門

テーマ部門[1-2 月号]

萩原史郎

萩原史郎

HAGIHARA Shiro

 

他の季節と違い、色や表情に乏しいと思われがちな冬。その冬には、いまだ目にしない美景や発想しきれていない心象風景が潜んでいるはずです。そんな風景を発見し試行錯誤した作品を見せてください。有名撮影地で気象などの条件に頼った作品では上位入賞は難しい時代に入ってきていると考えてください。

テーマ部門[3-4 月号]

星野佑佳

星野佑佳

HOSHINO Yuka

 

20年ほど全国の桜を撮り続け、桜に飽きてしまいましたが、あるきっかけで桜への情熱が蘇り、今は「桜慣れ」と「初心」が交錯し、どんな作品が心に響くのか自分でも未知数です。コンテストならではのインパクトのある作品、普遍的な作品、デザインやビジュアル重視の作品など、幅広い作品をお待ちしています。

テーマ部門[5-6 月号]

小さな風景

高砂淳二

高砂淳二

TAKASAGO Junji

大きな風景ばかり撮っていると気づきませんが、何か小さなものに気づいて撮り始めると、どんどん小さい世界に面白いものが見えてきたりするものです。それほどミクロの世界にはマクロの世界と同じような宇宙が広がっています。ぜひご自分だけの”マイ小宇宙”を見つけて、応募してくださいね。お待ちしています!d

テーマ部門[7-8 月号]

里・暮らしの風景

三好和義

三好和義

MIYOSHI Kazuyoshi

日本は狭い国土の国ですが東西南北に広がり、四季もある。山にも海にも恵まれた国です。その国土は美しい風景を備え、そこには人々の生活があります。日々の営みを写し撮った作品、何気なく過ごしている風景 の特別な一瞬を切り取った、みなさまからの力作を楽しみにしています。

テーマ部門[9-10 月号]

秋・紅葉

前川彰一

前川彰一

MAEKAWA Shoichi

秋の列島を彩る写し方はさまざまです。広く写し止める風景から艶やかな光景、時にはわずかに感じさせる足元の秋も見逃せません。毎年同じ季節になれば訪れる光景に極端な変化はないはずです。風景の色彩に惑わされることなく美的情緒が深く感じられる独自の表現内容に期待しています。

テーマ部門[11-12 月号]

大風景

山口高志

山口高志

YAMAGUCHI Takashi

例え狭い空間や小さな対象であっても、見る側が犬や猫、さらにカエルや昆虫であったらどのような空間として眼前に展開するでしょう。自身をそのような空間に置き換える気持ちで風景をイメージするのも対処法の一つに思えます。皆さんがイメージされる大きな風景との出会いを楽しみお待ちします。